満足度★★★
演劇は難しい。良いと思われる作品でも、人によって相性次第。この舞台は私にとっては、手強い作品でした。舞台を前に出し、3方向から見られる形。「楽隊」と称するミュージシャンが4人。わくわくする雰囲気で始まりました。ただ私は最初の十数分の展開を掴み損ない「乗り遅れ」てしまいました。なぜかなあ。。。それだけの理由で申し訳ありません。
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2018/06/12 06:59
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