価格2,800円
18:00の回(晴)
17:31受付開場。
翌日も日芸の公演があり、数年前の日芸とは世代交代の感あり。
ビジュアルはツイッターにあり。
エッシャーの階段の家にも似た舞台、四隅、中央、模様が異なり、灰色の鉄板のようなものに囲まれている。
3列目に座ります。
こちらは2公演目、「すくすくのびのびしくしくよぼよぼ(2017/8@BASE)」。
大西一希さんは「このために生きている(2015/10@王子)」。
東祐さん「タマシイ(2018/2@BASE)」。
飯野萌さん、田村真帆さん「明日になるまえに(2018/2@テルプシコール)」。
飯村樹さん「たった それだけのこと。(2018/2@テルプシコール)」。
山日涼夏さん「Location←→Connection(2016/7@千駄木空間)」「いとのまなざし(2017/10@王子」「タマシイ(2018/52@同)」。
渡邊和さん「すくすく~」。
新田千佳さんは「手、向ける(2017/4@CCAA)」から。
18:02前説(兼開演? 大西さん、飲み物可)~20:29終演。
本年度上半期、最長か?
基本、繰り返しの人生。半歩先にある(あるいは踏み出した)「社会」の天気はひとそれぞれ。
大人数のうねり、(揺れる)映像、ちょっとした照明効果、弾き語り(どうしてもどこのメーカーか気になる)などが舞台空間に拡がる。
人生、どう店じまいするか、という領域に入った身として、そういうこともあったもんだと思うこと多し。
帰宅後、「劇団さんいらっしゃい」を観ましたが、これは、観劇前にみたほうがよかったのかな、といつも思うのでした。