高さのあるシアトリカル應典院の空間を無数の本を吊る事により見事に隙間をなくして臨んでいるのが印象的。物語は自由と時間を哲学するとあるが、その言葉のチョイスに力が薄く決定的な流れに乗れないのが残念。以後期待
0
2018/05/08 13:29
このページのQRコードです。
拡大