満足度★★★★
鑑賞日2017/06/02 (金) 15:00
価格7,000円
最終日のぶっ通しを観劇。エロ、グロ、バイオレンス、ハードボイルドとお馴染みの要素ア・ラ・カルトながら従来比で笑いの要素も大幅増量(エロも増量気味か?)。黝の章・赭の章を通しで、さらにアフターイベントまであって休憩を含め6時間近い尺でありながら思ったほど長く感じなかったのは短編集であることに加えて案じたほどダークではなかったこと、そしてその笑いで緩和していたことなどが要因か?。「血糊が飛ばない虚飾集団廻天百眼」的でもあったか?(笑)
ネタバレBOX
0
2018/05/02 09:37
このページのQRコードです。
拡大