満足度★★★★
美しい、ひたすら美しい芝居でした。烏丸棗という人は、本人は嫌がるかも知れないけどはるか昔、岸田理生の作品を観て心ごと持って行かれた、あの感覚を思い出しました。これからも自分のために観て行きたいと思います。
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2018/05/01 16:45
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