満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/26 (木) 20:00
価格2,300円
日本家屋である会場の構造を活かし客席と壁1枚隔てた廊下などでの声やS.E.によって観客にあれこれ想像させるのが巧み。
また、昨年6月の「おうちにかえる・オブ・ザ・デッド」同様「このテのハナシ」のセオリーを忠実に踏襲して見事。「このテのハナシ」が好きな上に出来が良い(私見)ので内容と裏腹に嬉しくて頬が緩みっ放し♪
最前列のお客さんが音などに反応して時々ビクッとするのが見えたのも頬が緩んだ要因の1つであるが、それはつまりコワさの証左。
そしてそれは「マイルドな呪怨」なオモムキとも換言できるかも?(そう言えば最後の場がビデオ版「呪怨2」と通ずる手法だし)
なお、会場のトイレの場所(客席背後上手側の外)を知っていると、より楽しめると言うか後で台詞にも出てくるが、何の音か先に気付けるので有利。開演前に場所だけでも確認しておくことを推奨。
また、会場は靴を脱いで入るスタイルなので脱ぎやすい靴、穴が空いていない靴下を推奨。
「舞台を初めて観る方に」を「お薦め!」にするとコワいものに弱い方から恨まれるおそれがあるので「どちらともいえない」にせざるを得ないのがツラいところ?(笑)