満足度★★★★
凄まじいパワーで溢れた舞台に巻く渦は疾風怒濤小劇場的作品の枠組みではあるんだけど、シーンを紡ぐ1球をある劇団は握りを変えたり、または回転数を上げたりと工夫しているところをそもそものボールを鉄球にして火をつけて投げているような感じ
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2018/04/23 01:25
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