満足度★★★★★
「※この高校4年生はフィクションです。」実在する高校の説明をすることがフィクションとしての舞台を作り上げ誰が演じるのかが意味を持ち、登場人物が記号として扱われない現実をちらつかせてフィクションとしての面白さと輪郭をあらわにする、構造として凄く上手く出来ている作品「絶対恋愛王政」去年だるめしあん版を観て、台本もDLして熟読している好きな作品中盤からもうひたすらボロボロ泣いてしまったそれぞれ壁に向かって主張しているような現実でもあるような議論風景から向き合って相手に向かって話し始めて、最後は自分の中いる相手に話す流れが好き
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2018/04/23 01:22
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