満足度★★★★
独特の唱えるような発語と所作が、謡や舞踏を思わせて心地よく、気に入っていたが、とうとう最終公演となってしまった。今回の公演では山村麻由美がこの心地よさを体現してくれた。
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2018/02/04 23:04
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