満足度★★★★★
最高に面白い。
魂を売る約束 女優はお笑い路線へ 売れるため 演技からは遠くなるが、仕事の依頼はある“大丈夫です その方向でさせて貰ってます”
きちがい屋 無罪になる狂った犯罪者に、生きる欲望と常識的な精神的疾患の演技を教えて、裁判で演技が見抜かれ 反省が無く死刑にする。
童話作家 二人の作家、“どんぐりぼうし” 1人になり 書けない。 病院 少女に桃太郎を話す 始まりで バカにされる「100万回聞いた。」。 カッパミイラの話を聞かす 男は質と完成度の高さに 自分の物に横取り “どんぐりぼうし”の名でなく 自分の名前で。 相棒は、自分を少女と思っている。
源八橋西詰に立った3人は魂を悪魔に売った。 ちがうの見方では、天使 残りの一つの角に立って居るのは、私かも 知れない。