満足度★★★
(8/6)放電家族「モンクス・デライト」、90年代推理アドベンチャー(『シルバー事件』とか)を彷彿とさせる展開。事件自体よりも人と人との間の「業」に焦点。凝った手法よりも、具象描写が欲しい感じ(道具とか)。看板役者や名物役者が無条件で受けるのは、いろんな意味で距離の近い小演劇的空間。
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2018/01/08 08:13
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