満足度★★★★
気合いの入った渾身の作品。見応えあり。そこまで人を呪うかというタイモン・吉田鋼太郎さんの熱演。将軍役・柿澤勇人さんの、客席での一人舞台のようなシーンに迫力あり。観客はスタンディングオベーションで、蜷川幸雄さんから引き継いだ、吉田鋼太郎さんの新しい「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の開幕を祝った。
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2018/01/06 07:30
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