満足度★★★★
現代カナダ戯曲のリーディング公演。演出は、新国立劇場芸術監督でもある宮田慶子さん。それぞれが自分の気持ちに忠実であろうとすることで、すれ違い、ぶつかり合ってしまう。いい戯曲で、役者もいいので、情景が目に浮かぶようなリーディング公演だった。この公演、無料なのに空席があったのがもったいない。
ネタバレBOX
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2018/01/06 05:36
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