満足度★★★★
こういう自分の身を削るような作品創るのは大変だろうな。その分、観る側としては、切なく良い芝居だった。お互いに求めあっていたんだな、必要としてたんだなと、帰ってきてから思った。初演時との違い、島原さんの心境の変化の話が興味深い。そして気づきの広場での夜の観劇、と言うのが非常に良かった。窓に映る島原さんの姿が美しく、またラストに窓の外に広がるお墓が壮観だった。色んな試みをしてくれる無名劇団さんとシアトリカル應典院に感謝
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2017/11/26 22:05
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2018/01/25 19:55
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