始まりはいつも猫。僕のミュージカル鑑賞の始まりはキャッツだった。ニューヨークはブロードウェイ。本場中の本場だ。そこの一番前の席、ど真ん中で観た。猫のダンスに感動した。メモリーの歌に泣いた。もう10年以上前の話だ。そして劇団四季、名古屋でキャッツを観た。うーん・・・なんか違うニャン。ブロードウェイではみんながみんな本物の猫だった。けれど日本ではなんだか置物の猫、生きてない。とはいえ、まぁ面白かった。あんまりごちゃごちゃは言わないにゃん。
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2009/02/05 01:08
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