満足度★★★★★
そこそこぬくぬくあたたかいハウスだからこそ飛び交う、見えない弾話。 凝縮して顕れたとき虚実が入れ替わる、その美的興奮をシェアしてツーンと痺れが訪れる。 どうかしてると謳ってた心のロックが1本外れ、違和感に繫がれていた錠の存在が全く自然なワタシとなった。 鍵は、あくまで人それぞれ・・・。
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2017/10/02 02:32
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