満足度★★★★
それぞれのファンタジーを守る、ミスマッチな存在と思いがぶつかり合うとき、意外にも素直なヒトの声が聞こえてきた。 歴史となり失われる近未来のノリを蘇らせるファンタスティックな光景、それを見守る“共犯“を自覚しつつ、「何となくの安心」感に代わりうるファンタジーとは? 「私が世界」感か、「この世で永遠」感か・・・ タテヨコに行き交う少女たちに訊ねてみる。
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2017/09/25 23:08
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