鑑賞日2017/09/03 (日)
2人の女性の友情と恋愛を通じた青春時代が瑞々しい感性で描かれていました。ただ、作者が男性なので女性の心情の真偽のほどはわかりません。男性目線ではとても甘酸っぱかったです。勝手ながら、小劇場界の芥川賞を贈ります。
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