満足度★★★★★
リアルというより“生身”を感じる舞台だった。精神的に追い詰められていく彼らの吐く言葉の中に、後悔や不信、自己嫌悪、懺悔、疑惑、様々な感情がむき出しにしていく。帰ってきて観たテレビ番組が、まるで狙ったように“オウム”ネタを放送していた。二重にその意味を考える日となった。
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2017/08/08 23:55
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