満足度★★★★
シリアスでありコメディーであり不快と面白さがギリギリのところで存在し、ストーリーの旋律に不安定な響きあう。「禁忌」と、そこに介在する背徳の中に己を見出す人々の姿を垣間見ているようでもありました。瞬間に享楽的な思いが爆発するこがある。そのバランスが面白いと感じさせました。
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2009/01/21 20:48
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