満足度★★★
鑑賞日2017/04/22 (土)
立ち見観劇。昨年、新国立劇場で上演された「あわれ彼女は娼婦」とほぼ同じスタッフが関わっているためか、演出や舞台背景に疑似感ありあり。個人的に苦手な古典劇、重厚な言葉使いと、神々に惑わされっぱなしの展開にあまり入り込んで見る事できず残念さが募る。舞台というよりラジオドラマか動きのあるリーディング公演を見たような印象だった。
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2017/05/18 00:08
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