満足度★★★★★
いよよ、やっと森岡は会心の作品を作ったのではなかったか。自分自身と演劇をこれほど対等に感じられる作品も稀有である。実に快感と不快が交互にどくろを巻いております。これぞ秀作。
0
2017/04/30 21:06
このページのQRコードです。
拡大