満足度★★★★
私が好んでよく読む小説にありそうなストーリーで、面白く観させていただきました。序盤、過剰にコミカルな演出に戸惑いを感じたものの、観終わってみれば“それ”が人物造形や作品のカラーに重要なスパイスだったんだなと・・・。“後藤田文蔵”さんのムチャ振りは賛否両論あるかもしれませんが私は好きですネ。“Azuki”さんの和服姿、とても似合っていて綺麗で、こんなママさんがいるお店なら通いたくなっちゃうかも(笑)。
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2017/04/27 17:00
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