鑑賞日2017/03/30 (木) 19:00
作者の想いのこもった、魂を削るかのように創られた作品。心が痛くなるような要素が散りばめられながらも、生きる希望を失わせないための詩となっている。その想いに応えるためには、役者にはかなりの負荷がかかるであろう。
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2017/03/31 18:27
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