満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/18 (土) 14:00
主人公の次郎左衛門の心に中にある、優しさと憎しみの葛藤がうまく演じられていたと思います。そして、子を想う母の優しさ。このあたりからもう、涙腺崩壊でダメでした。松野代表の演出が憎すぎます。歳を重ねるごとに劇団員の皆さんが味のある演技を魅せてくれていると感じました。客演の方の演技も凄く良かったです。これからもアニマル王子の皆さんのご活躍に期待しております。
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2017/03/20 22:07
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2017/03/21 21:11
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非常に嬉しいコメントありがとうございます!
今後も精進していきますので、
応援よろしくお願いします!