満足度★★★★
開演前に解説あり。仕舞、能「嵐山」、狂言「口真似」、休憩20分、能「東北」。外は雪だったが、能の2作品は桜と梅で、季節を先取り。詩的で能の素晴らしさを感じた。狂言は、わかっちゃいるけど笑った。気がつけば観世能楽堂新会場の開場が4月に迫っていて、開場記念公演は売り切れ、新品の能楽堂はめったに体験できないので早めに行きたい。
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2017/02/09 20:26
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