満足度★★★★
鑑賞日2017/01/08 (日)
前作『鶴かもしれない』での演出技法を使いながらの一寸切ないストーリー。前作ほどのインパクトはないものの、彼の「巧さ」が印象的。
0
2017/01/08 17:54
このページのQRコードです。
拡大