満足度★★★★
一糸座「泣いた赤鬼」、少年王者舘的フラッシュバックや言葉遊び+役者・人形並立舞台ならではの視点解離やカオス群像に、どこか精神分析の味わいも。自分・他人のイメージや存在の混濁、謎めいた青鬼…。豊橋の「赤鬼」を観た人は、より感じるものがあるのでは。
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2017/01/05 20:26
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