満足度★★★★
鑑賞日2016/09/25 (日)
まったく想像できなかった舞台○術とか、超斬新な□転技術とか、△△から出てくる○○とか、私が今まで観た中でも屈指の"驚き"が仕込まれていた舞台でした。(←ネタバレ厳禁でワケ分からんことになっとる。)主人公「ななし」の周りの人たちが、それなりに色々背負った境遇のハズなのに違和感ある程に明るく描かれるのが、最後に合点がいく、じんわり良いお話でした。パンフの鹿目さんの挨拶が全てを語っている気がしました。
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2016/12/29 23:09
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