満足度★★★★
初めて男版「楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき」を観た。この劇の設定は「女優」であり、それを「男」が演じるとどうなるかという試みは面白かった。演じるという点では男・女の差異は無いと思っていたが、「男優」「女優」という言葉がある以上、そこにはやはり違いが存在しているようだ。(上演時間1時間20分)
ネタバレBOX
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2016/12/24 18:35
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