おかえりなさい、鴻上さん今回の鴻上作品、第三舞台の一番切れていたときの匂いがかなり戻ってきたような・・・・。設定や物語の展開に、再び切れが生まれてきたように思います。少なくとも一時のように、想いが先行して、観客と乖離していたような作品ではありませんでした。前回公演と比べて役者たちもすごく育っていたような・・・。ふらつきの無い演技でパワーを持って観客を舞台側に引き寄せていたと思います。
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2008/12/18 12:01
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