満足度★★★
「夢幻の血脈」開演前に流されていた音楽、ピアノとヴァイオリンの楽曲はとても心地よかったです。あの世とこの世を行き来しているのか交差しているのか、なんとも不思議な世界を表現されたお芝居かな。会話するごとにそれぞれの記憶が欠落しているのが発覚いき、いろいろな事件や事故で一人ずつ消えていくミステリーはなんとも言えないです。アドリブによる演技、たまらないですね。
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2016/11/28 08:01
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