満足度★★★★
寸劇と音楽の融合したイソップ物語紹介♪《イソップ物語》は,1590年(天正18)スペインの宣教師バリニャーノによって日本にもたらされ,九州天草で《エソポのハブラス》として日本語訳ローマ字で印刷された。これが,日本における最初の西洋文学の翻訳本である。宣教師と竹田女史の掛け合いで展開するイソップの寓話九州天草を舞台にしながらも現代風に会話してコミカルに楽しく聞ける寸劇入りコンサートでありました♪
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2016/11/04 07:13
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