満足度★★★★
セリフのキレがもっとあれば…生まれた時から老け顔の22歳のアキラと、彼を取り巻く、母・同級生・バイト先の店長や同僚など、少し不思議な人々も登場する展開は面白い。実際に67歳の大谷朗が演じるが違和感がない。ただ、國吉=セリフのキレ、と思い込んでいる私には少し不満が残らないこともなかったが、芝居は面白かった。
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2016/09/29 14:31
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