感激!
◆最後は山の中腹でみました。舞台の低い位置での演技も客席通路での演技も全部見られる席でした。役者さんのカッコはアメリカンな衣装でも、内容は日本的な情感に溢れているというなかなか斬新な舞台でした。
◆ローズ組とアマンダ組(レオ組と敬礼寺組またはパンフ前半組と後半組)の役者さんは演技スタイルが、それぞれの組内で纏まっていたのも偶然では無いのでしょうか?暗転する度に演技のノリが入れ替わるのは退屈しないけど…
◆最後になりましたが、今回の関係者の皆様、楽しい時間を有難う御座いました。ここまで役者の演技を楽しめたのは久し振りでした。感激でした! 是非、続編もお願いします(^^)