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邪馬台国とは…?もしや…
歴史上確実に存在した邪馬台国。それがどこであったのかは、日本人であれば時折空の彼方に想いを馳せるファンタジー。あったものがなぜわからない?.オウムの洗脳しかり、人は薬草(薬物)での記憶撹乱、記憶のすり替え、記憶の抹消などを推理する。卑弥呼による催眠術、魔術、などと言う人もいるだろう。邪馬台国に限らず、謎を科学的に解明することはとても困難だが、ゆえに誰か教えてくれないか?というその興味は尽きず。大きい。邪馬台国の謎において「時喰」は、もしや…?のひとつかもしれない。
アフタートークで脚本家・春陽漁介は答えている。
「使っている方言は、岡山県のものを参考にしています」