満足度★★★★★
面白く怖い古い喫茶店に、何かを信じさせようとする人々が集まる、という設定は興味深く、展開も非常に面白い。次々に起こる出来事と、その中で平静を保つ女主人(齋藤とも子)がキーとなるストーリーは見事で、高羽の面目躍如となる作品と言えそう。追加公演も当然と思える面白さ。
0
2016/09/10 12:48
このページのQRコードです。
拡大