満足度★★★
違和感個人的に井保三兎のファンである。彼の新作ということで期待して行ったが、どうも彼の作品としての味が出なかったなと感じてならない。それなりに歳を経たものからするとどうにも納得できない演出が多すぎた。特にラストは溢れ出す感情がそがれてしまった気がして、とても不完全燃焼に終わった気がする。出来れば脚本、井保演出で観てみたい気がする。
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2016/08/02 00:05
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