満足度★★★★
夜の部「荒川の佐吉」は昭和の作品だけあって、馴染みやすく感性が合う。涙の感動作で、すすり泣く人もちらほら。しかも爽やか。歌舞伎十八番の2本は古典の醍醐味で、理屈抜きにずこーんと歌舞伎が自分に入ってきた。でっけえなあ。
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2016/07/12 23:49
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