満足度★★★
テレビ的になりすぎかな劇としては、演出の再考を勧める一品。テレビ用芝居を観ているようであった。少しばかり、時間をかけて場面転換するのが多い気がします。また、その間の間もなんか、何もなく、寂しいくなっている。観客としては、「一方、○○では」というように、小芝居、サイドストーリとかで、場をつないでほしいかな。と、思いながらも、大杉さんや藤山さんの演じる役に笑わせてもらいました。ありがとうございます。
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2016/07/08 02:14
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