満足度★★★
ガチャガチャと 面白さと うるささと
とにかく ガチャガチャと 面白さと うるささと 3つの芝居のばらばら感。3つの芝居は作演が違う。 「恋より拙いステージで」BL,
気持ちが悪かった、私にはちょっと無理 じっくり観れなかった。 「想い出夜曲」戦争中 狐に取られた日記 現代で寮母さんがもっている 石野幸子演じた(おさみき)さんの演技が上手い 雨音 狐の嫁入り 最後の葬儀 プロジェクターで映している プロジェクターの映像が、瞳を閉じるかのように閉じる 寮母さんのセリフ“やっと間に合った。” さっきまでの寮母さんはあの狐? 雨音狐の嫁入り。 「いざこざ屋」死んだ者 死ぬ物が訪れる 閻魔様の前で罪を診断される様に 鳥居 稲荷が、明かしていく 私は、この芝居で見切れてない所が多くあると思う。 暇すての劇団員の幅の広さは素晴らしい。