満足度★★★★★
ストレートなプロテスト演劇問題提起のやり方がストレート。深刻過ぎず、かといって軽過ぎもせず、ポップでカラフルな仕上がりの割には心の奥底に響く作品でした。この作品のタイトルから思い出したのは、昭和天皇の玉音放送の「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」という言葉。
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2016/05/06 22:58
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