満足度★★★★
まさに膿日本の劇作ではあまり見かけないパターンの展開で少々違和感を覚えるものの、そこは経験豊かな役者陣の芝居で充分に楽しめた。小林さんのキレ方、本間さんのおどおどした時の表情、高橋さんの愁いをおびた表情、白川さんの貫禄ぶり、などが印象的。
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2016/03/06 11:46
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