満足度★★★
<昼の部>昼は「新書太閤記」の通しでした。木下藤吉郎と羽柴秀吉を菊五郎さんが演じていましたが、若いころから清洲会議まで、見応えのある演技でした。ただ、残念だったのは、他の役者さん達の演技。特に明智光秀の吉右衛門さんは、セリフは飛んでしまうは、呂律は回らないはで、今まで観た作品の中で最悪でした。調子が悪かったのかな?
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2016/03/04 11:54
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