満足度★★★★
観劇中も観劇後も・・・「俺の地口」を観劇。観劇中、“不在の女”に対しての想像を掻き立てられれるが、観客を放置することなく、さらに想像させ惹き付ける脚本がいいと感じた。ともすれば、「何を云いたいのか解らない」ということが在るかもしれないが、一つの焦点を持つことにより、観る側が意味を感じることとなる。観劇後に想像を巡らすのも一興。。。
0
2016/02/29 15:24
このページのQRコードです。
拡大