満足度★★★★★
演劇をどこまで愛せるか破天荒すぎる登場人物たちの動きは,現実なのかそれとも心の動きが見せる幻なのかと迷うくらい,非日常的な空間が展開されていました。観ている側にもあなたは演劇をどこまで愛せるかと迫ってくる作品だった思います。ぜひ今後映像で見る方は台本を横に置きながら,1回は台本なしで2回目は台本をたどりながら見ると,色々見え方が変わってくる作品です。
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2015/12/28 15:52
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