満足度★★★★★
八百屋は無いけれど。私が空想組曲を知ったのも、ほさかさんの物語を好きになったのも、小さなお茶会がきっかけ。舞台美術と、劇中で出てくる小説(映画だったかな?)のタイトルを妙に気に入ってしまったのが印象深い。それはわたしが紅茶派だからに違い無いのだけれど。その舞台が、7年?8年?を経て、帰って来た。キャストも劇場も全く新しくなって。進化、してた。ほさかさんの、愛情が、人情が。心がキューって音を立てて震えた。あの映画、本当に見たいんだけどな。ほさかさん、書いてよ。誰か、撮ってよ。
ネタバレBOX
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2015/12/13 23:48
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