満足度★★★★
狭い舞台で大暴れ 普段、派手な舞台美術がウリになっている感があるけど、狭いG/pitで丸腰の役者が己の肉体のみを武器に大暴れ。 コロットはなんか趣味丸出し感w 山本さんが劇場を文字通り震撼させる。ツボすぎる、堪らんわwww ビルドは"彼女"のミステリアスな演出が好みやった~。彼女の歪んだ家族の方も見てみたかった気がする。なお、友情も家族愛も、なんか劇団愛をモチーフにしているような気がしてならないねw あと野田さんのアクシデント美味しすぎた、ご馳走様ww
0
2015/11/23 22:09
このページのQRコードです。
拡大