満足度★★★★★
120%満足フライヤーのイメージから、所謂“娯楽演劇”を勝手に想像していたのだが、実はヘビーな題材を扱った作品。“お色気”、“笑い”を盛り込むことによって、観る側の「感情」をコントロールし、さらには伏線も張られ、徐々に核心へと誘う脚本・演出が秀逸。いい意味で「裏切られた」、素晴らしい作品。無論、出演者の好演があってのことなのは言うまでもない。
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2015/11/13 15:52
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