満足度★★★★
プレミアムステージにて視聴
編集者の意図の入った映像としての観劇ではあるが、固定された客席とは異なり役者さんのUP(結構汗かくものだなぁ・・・と感想でるほど)も見れてGoodでしたわ(^^)
出演者のほとんどがお亡くなりになるラストの決闘シーンでは、周囲に逃げ惑う大臣”ズがいたのがユニークでありました。
主役の藤原竜也さんは映像作品で見たのと印象が異なって、生身を感じたのが同じ映像作品でも舞台映像は異なるものだなぁと思ったデス=舞台のほうが精悍でした(^^)
・・それにしてもホレイシオさん・・・・ど~もCSIマイアミのホレイショ・ケインのイメージが強くて・・・青瓢箪な感じが・・・・まぁ原作どおりのイメージですけどね・・・渋い鑑識おじさんのコメディが脳内妄想で紡がれてしまったのが何か・・・・自分らしいなぁと感想(^^;)